法人サイト作成中・・・ | GON-CHAN NET -Design-|ゴンちゃんネット https://gon-chan.net GON-CHAN NET|ゴンちゃんネット デザイン Fri, 09 Jul 2021 01:37:44 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.3 法人サイト作成中・・・ https://gon-chan.net/news/%e6%b3%95%e4%ba%ba%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e4%bd%9c%e6%88%90%e4%b8%ad%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb/ Fri, 09 Jul 2021 01:37:44 +0000 https://gon-chan.net/?p=2174 続きを読む]]> 合同会社アンドパステルズのウェブサイトを制作中です。したがってゴンちゃんネットは今後ブログのみのサイトにシフトしていくぞ!

]]>
そういえば https://gon-chan.net/news/%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%84%e3%81%88%e3%81%b0/ Tue, 20 Oct 2020 02:17:14 +0000 https://gon-chan.net/?p=2170 当サイトとは全然関係ないですが介護ブログをしていたので今更リンクを貼っておこう・・

]]>
【愛しのカルト】ライト級カルト映画 https://gon-chan.net/blog-monologue/love-cult-movies/ Mon, 15 Jul 2019 01:09:28 +0000 https://gon-chan.net/?p=2088 続きを読む]]> またまた何の役にも立ちませんが、わたしの好きなものシリーズをご紹介したいと思います。

こちらも旧ブログからの引っ越し内容なので、もし既読の方がいらっしゃったらすみません。
(そもそも、こちらのブログも旧ブログもダブルで読んでくださるような方がいらっしゃるとも思えないので杞憂に過ぎないのであろう。)

当サイトでのカルトという表記について

以下、勝手につけたカルトの定義。

  1. 一部の熱狂的ファンに支持されているであろう作品
  2. 独特の感じのやつ。クセが強いんじゃ〜のやつ。
  3. なんとなくカルトて言われてそうだから。

この度は比較的メジャーであるか、もしくは観た後でそんなに嫌な気分にはならないであろう、初心者の方にも嬉しいライト級〜ややミドル級をご紹介します。

(ちなみにヘビー級だと思われるようなものは、わたしのの神経を疑われる可能性があるので永遠に紹介しないであろう)

    時計じかけのオレンジ

    時計じかけのオレンジ [DVD]
    スタンリー・キューブリック監督 / 1971年公開

    ライト級

    有名なスタンリー・キューブリック監督の作品です。1971年公開

    キューブリック作品自体がなかなかのカルト感を出しており、わたし世代以上のファンの方は多いと思われるのですが(年齢が計り知れる)・・・。

    あまりにも有名なジャケットですが、こちらの主演の人がトラウマになったと言われているくらいの強烈な演技が盛りだくさんです。
    大層オシャレですが、大層荒々しいです。(すみません、サイトの関係上荒々しい以上の表現を使えません。)

    当時のジャンルとしては一応SFにもくくれると思うのですが、レトロ感と未来感の融合がスタイリッシュです。
    しかしながら目を背けたくなる描写も多いです。

    若者たちのネガティブな部分(荒々しいて言うた部分)が大きく描かれていて、風刺感も強いのですが、最後まで観て「面白かったー!」よりも「うう・・」となって終わる感じがあります。

    起承転結でまとめると

    「ほう?? おお・・・ うう・・・ ええ・・・?」

    となります。(全く伝わらない)

    ナッドサット語と呼ばれる独特の単語が出てきたり・・・(こちらは原作の小説で読んだ際にゆっくり調べることができましたが、忘れました)
    荒々しい話の中で使われるベートーヴェンの第9だったり、荒くれてるシーンでかかる「雨に唄えば」だったり、独特の世界観がすごいです。

    今回ご紹介のほとんどがそうですが、生きてる間に観れなかったとしても問題はなかったけれど、観たことで思うことは多々ありましたね〜。

    メトロポリス

    フライ級

    フリッツ・ラング監督 / 1927年公開

    ドイツの古いSF映画です。気分は悪くはならないです。
    (ヒトラーがお気に入りだったらしいけれど・・・)

    無声映画でよくある、シーン毎に暗転してセリフが文字で出てくる映画です。
    音楽は常にクラシックが流れているのですが、クラシック音楽に興味がなくてもとても心地が良いです。

    ここまでの説明だと面白くなさそ〜と思われそうですが、SF映画としてとても面白いです。
    基本的には階級社会を非難した風刺的な内容で、階級差のある二人の恋愛模様だとか、白黒ながらも美麗な映像であったりとか、見所は盛りだくさんです。

    ただ・・・出てくるアンドロイドがもう・・・

    スターウォーズに出てくる金色のアレにソックリすぎてもう…。
    スターウォーズの金色の名前しらんから今ググろうとして
    「スターウォーズ 金色」て入力したら
    「スターウォーズ 金色のやつ」て予測出た。みんな意外としらんねんな。よかった。

    ちなみにこちらを観ると、ほんのり「未来世紀ブラジル」を思い出してしまいます。
    SFとデ・ニーロが好きな方はぜひ。(個人的にはDVDの時のジャケットの方が好きやってんけどなあ)

    さらにさらに余談ですが、こちらを観ると、

    White Townというアーティストの「Your Woman」という曲のPVも思い出してしまいます。

    公式YOUTUBEがよくわからなかったので、気になった方はお調べくださいw。

    エル・トポ

    エル・トポ HDリマスター版 [DVD]
    アレハンドロ・ホドロフスキー / 1971年公開

    ミドル級

    アレハンドロ・ホドロフスキー / 1971年公開

    有名作品とはいえほぼヘビー級なので閲覧注意なのですが・・・。
    時計仕掛けのオレンジで気分を害した方は決してみない方がいいレベルの映画です。

    ちなみに早速余談ですが、こちらの主演は監督のアレハンドロ・ホドロフスキーなんですね〜w。
    そしてそのホドロフスキー監督ですが、実はわたしの大好きな、この世を去って久しいMoebius(メビウス)との共作漫画もあります。

    メビウスについてはこちら 【漫画】Moebius:メビウス

    本題に戻ってエル・トポですが、こちらの映画はまさかのジョン・レノンが興行権を買っていたらしいですね。
    日本ですと、寺山修司が絶賛していたようです。(納得)

    ジャケットだけ見ても「うーむ・・・・うう」となるのですが、一応ウエスタン映画です。

    ただ、本当に意味不明なことが多く、ただただ気分が悪いです。意図してなんだろうし、読み解けることもあるのかもしれませんが・・・。

    ちなみに「メイソンリー!」という単語等に反応ができる方は、そういった意味合いのシーンもあるので観ても良いのかもしれません。

    先ほどの、メビウスとの共作はこちら。※漫画です

    L’INCAL アンカル
    監督:アレハンドロ・ホドロフスキー 作画:メビウス

    田園に死す

    ミドル級・・・?(さあ・・・)

    寺山修司監督 / 1974年公開

    ジャケットセンスがまじ半端ないです。

    有名な寺山修司監督作品(とえらそうに言ってみたが、よく知らない。小説も購入したが序盤で読みかけて放置。天井桟敷のことも・・・よく知らない。)

    話の内容理解には、エル・トポばりの理解力がいりそうなくらい意味がよくわからない。
    こちらも読み解こうという努力を行うことで何か見いだせるのかもしれません。

    個人的な意見としては、今敏監督作品のアニメ映画を観ている時と同じような「?!」感があります。
    (あくまで「?!」感であって、内容が似てるわけではないです)

    あまりにも作品の説明がないので、wikipedia大先生から引用させていただくと

    父親のいない中学生の私は、恐山の麓の村で母と二人で暮らしている。唯一の楽しみといえば、イタコに父親の霊を呼び出させて会話をすることだった。私の家の隣には他所から嫁入りした若い人妻が住んでおり、それが意中の人である。ある日、村にやって来たサーカスへ遊びに行った私は、団員から外の世界の事を聞かされ、憧れを抱くようになった。今の生活に嫌気がさした私は家出をすることを決心し、同じように生活が嫌になった隣の人妻と共に村を離れる約束をした。駅で待ち合わせをして線路を歩く二人……

    ただ、昭和前後の日本の文学というものは(そんな知らんけど)、江戸川乱歩や夢野久作(Q作さん)といった、奇を衒うものが多いイメージでして、ある意味現代的ともとれる気がしたりしなかったり、どうでしょう。(しらんわ・・・)そしてそういった作品が、今観るとインパクトが強過ぎて・・・w。

    美術家(でいいのかな?)の横尾忠則さんだったり、漫画家の丸尾末広さんが好きな方は観た方が良いでしょう。いや、言われなくても観ているのかもしれない。

    そうそう、野性爆弾のクッキーさんを観てると「田園に死す」も含め、上記の作家さんたちを一気に連想してしましますね〜w。

    ちなみにこちらの監督・作品に限らず日本映画は何気にミドル級以上の作品が多い気もします。(しかも国内有名作で)

    というわけで、むしろ日本という国自体が

    カルト・・・(ごめんなさい)


    世の中には程よいライト / ミドル級のカルト映画がもっともっとたくさんあるのは重々理解しておりますが、たまたま思いつきで紹介した4作品でした。

    デヴィッドリンチをご紹介出来なかったのが心残りではありますが、よかったらWikipediaで検索してください。(もうやめとけよ)

    ]]>
    Monologue更新 https://gon-chan.net/news/monologue%e6%9b%b4%e6%96%b0-4/ Mon, 15 Jul 2019 01:04:29 +0000 https://gon-chan.net/?p=1866 Monologue【愛しのカルト】ライト級カルト映画を追加しました!

    ]]>
    【音楽】くどすぎて逆に好きな歌 https://gon-chan.net/blog-monologue/love-kudoi-music/ Sat, 06 Jul 2019 23:43:39 +0000 https://gon-chan.net/?p=2092 続きを読む]]> 突然なんですか。

    というタイトルですみません。

    こちらMonologueの方は好き勝手つづっておりますのでご了承ください。
    そしてこちらの記事も、過去に作成していたブログの焼き直しになります。

    というわけで、

    わたしの愛したくどくて逆に好きな歌!!!

    をぜひご賞味ください。(暇つぶしに・・・)

      Az Yet 「Last Night」

      くどいレベル:MAX

      エントリーナンバー1は、1年に5回くらい聴きたくなるこちら。

      初めてPVを観たのは中3だったか高1だったか・・・年齢がバレそうです。
      あの時はヒいたな〜〜〜〜!

      しかしこちら、なぜだか中毒性の高い楽曲で思い出すと聴きたくなる。
      そして歌ってしまう。なんならちょっと歌詞も覚えてしまっている。

      英語、よくわからないです。
      でも単語を拾いながら聴いてみてください。
      歌詞もくどいわ〜〜!!

      あかん、くどいwwww

      R Kelly 「Trappet In The Closet」

      くどいレベル:MAX

      大変申し訳ないのですが、
      私の愛したくどくて逆に好きな歌です。

      くどくて逆に歌です。(意味がわからない)

      もう昼ドラです。

      とはいえ当然、大御所の成せる素晴らしい歌声は否めません。

      ちなみにこの曲、この記事を初めてかいた時はチャプター5までしかないと思っていたのですが、なんと・・・

      チャプター33まである・・・w

      わたしは、1しか観たことないです。なぜならくどいから・・・

      Rakim 「Guess Who’s Back」

      くどいレベル:MAX

      残念ながら現時点では公式っぽい動画が見当たらなかったので埋め込みを自粛します・・・。
      だいぶん面白いんですが・・・。

      タイトルを直訳してからみると尚良しなんですが・・・。

      Rakimのこの曲、耳にしたことあるオジサマ・オバサマはそれはもう大勢いらっしゃると思われるのですが、
      (それはもう、くどいくどい2枚使いでテンションフォッッフォーーーー!です。大好きです。)

      このビデオを観てからが本物です。(意味がわからないです)

      悪魔的な宗教要素の強いこちらのビデオ・・・うーーーーん

      くどい!!(ジャケットもくどくて最高!)

      Zombie Nation 「Kernkraft400」

      くどいレベル:そんなに。

      ついついブラックなノリばかり持ってきてしまったので、最後にガラッとジャンルを切り替えておきます。

      いや、そんなにくどくないんですけど、

      ゾンビゾンビしつこいねん!!
      (いや、そんなしつこくないし、ゾンビは大好きなんですけど)

      単純に好きな曲です。ゾンビ的にも。

      残念ながらこちらも公式の動画が見当たらず自粛しております。

      そういえばZombie Nationのことよく知らないな〜つってwikipedia先生に尋ねてみようとしたら

      1.ファミリーコンピュータ用ゲーム『暴れん坊天狗』の海外版タイトル。
      2.『KERNKRAFT 400』等の楽曲で知られるドイツのテクノバンド。
      wikipediaより

      気になることがかいてあります。

      わたしが言っているくどいほうは「2」の方です。


      というわけで、今回もあまり身にならない個人的なお話となってしまいましたが

      最後に爽やかな
      “Fountains of wayne / Denise”
      で本日はお別れです。

      (これはこれでくどいのかもしれない)

      ]]>
      JavaScriptで神経衰弱作ってみた https://gon-chan.net/blog/shinkei-suijaku/ Sun, 30 Jun 2019 03:04:58 +0000 https://gon-chan.net/?p=2044 続きを読む]]> 以前の旧ブログでもテストで作成したのですが、リニューアルしてこちらで再アップします。(いや、リニューアルしたのは絵だけなんですけどね)

      参考サイトはこちら:鴈野さんの Java Script/DHTML 事例/サンプル集

      神経衰弱をする

      ほぼ参考サイトの通りで作成しました。
      こちらで行なった変更はスマホで開いた時の枚数の変更と、以下のセカンドステージの追記です。

      ※というわけで、セカンドステージもクリアしてね

      ファーストステージのタグ

      基本は、鴈野さんの Java Script/DHTML 事例/サンプル集のままの引用です。

      51〜56行目はわたしの方で追記しており、クリア後セカンドステージへ進むようにしています。(ソースみられたらすぐわかりますがw。)

      <script type="text/javascript">
      var card_i=new Array("1b","1b","1r","1r","2b","2b","2r","2r","3b","3b","3r","3r","4b","4b","4r","4r","5b","5b","5r","5r","6b","6b","6r","6r","7b","7b","7r","7r");
      var card_c=new Array();
      var nn=28;	//残りのカード枚数
      var oo=0;	//開いたカードの枚数
      var c1=0;	//開いたカードの1枚めの番号
      var i1=0;	//開いたカードの1枚めの画像番号
      timerID=10;
      function Shuffle(){
        for (i=0;i<28;i++) {card_c[i]=card_i[i]+".jpg";}	//全カードをコピー
        for (i=27;i>0;i--){	//かき混ぜる
          j=Math.floor(Math.random()*i);
          temp=card_c[i];
          card_c[i]=card_c[j];
          card_c[j]=temp;
        }
        nn=28;	//残りのカード枚数
        oo=0;	//開けたカード枚数
        for (i=0;i<28;i++) document.images[i].src="c.jpg";	//全カードを裏で配置
      }
      function Card(m){
        if (oo==0){	//開けたカードが1枚目の時
          i1=m;	//カード番号保存
          c1=card_c[m].charAt(0);
          if (c1!="n") {	//まだ取り終わっていないカードなら
            oo=1;	//開けたカード枚数更新
            document.images[m].src=card_c[m];	//カードを開ける
          }
        }
        else if (oo=1){	//開けたカードが2枚目の時
          i2=m;	//カード番号保存
          c2=card_c[m].charAt(0);
          if (i1!=m && c2!="n"){	//一枚目と同じでなく取り終わっていないカードなら
            document.images[m].src=card_c[m];	//カードを開ける
            if (c1==c2) {
              timerID=setTimeout("Match(i1,i2)",300);
              card_c[i1]="n"; //一致したカードを取りきったことにする
              card_c[i2]="n";
              nn=nn-2;
            }
            else timerID=setTimeout("UnMatch(i1,i2)",300);
            oo=0;	//開けたカードの枚数を0に
          }
        }
      }
      function Match(m1,m2){
          document.images[m1].src="n.jpg";	//カードを取り去る(ブランクパターンにする)
          document.images[m2].src="n.jpg";	//カードを取り去る(ブランクパターンにする)
          if (nn==0){
            var nxt = confirm("次のステージへ挑むのか?");
            if (nxt == true){
              location.href = "shinkei-suijaku2";
              } else {
              alert("そっか・・");
              Shuffle();
            }
          }
      }
      function UnMatch(m1,m2){
            document.images[m1].src="c.jpg";	//カードを裏返す
            document.images[m2].src="c.jpg";	//カードを裏返す
      }
      </script>

      51〜56行目を削除して、50行目の文言を「おつかれさま!」としておけば、ファーストステージのみの神経衰弱となりますね!

      上記スクリプトを読み込んで、配置のマークアップの方は

      <table border=0 cellspacing=10>
        <tr>
          <td><a href="javascript:Card(0)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(1)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(2)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(3)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(4)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(5)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(6)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
        </tr>
        <tr>
          <td><a href="javascript:Card(7)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(8)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          <td><a href="javascript:Card(9)"><img src="c.jpg" border=0></a></td>
          .........続く

      といった形で、枚数分(28枚)配置すれば良いです。
      ※Tableタグにこだわらなくて大丈夫です。
      「0」からカウントされるので、28枚の場合は最終<a href="javascript:Card(27)">で終わることになります!

      画像作成

      こちらはJavaScriptのタグの方の2行目

      var card_i=new Array("1b","1b","1r","1r","2b","2b","2r","2r","3b","3b","3r","3r","4b","4b","4r","4r","5b","5b","5r","5r","6b","6b","6r","6r","7b","7b","7r","7r");

      で指示した通りとなるのですが、

      1b.jpg と 1r.jpg は同じ画像…で1ペアとなるので、計7枚の絵をコピーでファイル名のみ変更 ●b.jpg ●r.jpg  として 結果14個の画像データを準備しました。

      1b.jpg = ねこ
      1r.jpg = ねこ(1b.jpgのコピーでファイル名のみ変更)
      2b.jpg = いぬ
      2r.jpg = いぬ(2b.jpgのコピーでファイル名のみ変更)



      7b.jpg = とかげ
      7r.jpg = とかげ(7b.jpgのコピーでファイル名のみ変更)

      ちなみに画像をたくさん作るのが面倒だったので、配列の中身をみてみると 1b 1b 1r 1r といった風に私の場合は重複させて記載していますが、これらを重複させずに14b, 14rまで作成すれば、完全に1ペアずつの難しい目の神経衰弱の作成が可能です。

      c.jpgという、カードの裏側の画像も1枚準備しましょう。

      セカンドステージ

      ファーストステージと異なる箇所を色付けしています。

      <script>
      var card_i=new Array("1b","1b","1r","1r","2b","2b","2r","2r","3b","3b","3r","3r","4b","4b","4r","4r","5b","5b","5r","5r","6b","6b","6r","6r","7b","7b","7r","7r");
      var card_c=new Array();
      var nn=28;	//残りのカード枚数
      var oo=0;	//開けたカード枚数
      var c1=0;	//開けた1枚目カード番号
      var i1=0;	//開けた1枚目img番号
      var cnt;	//チカ追加: タイマー処理用
      var PassageID;
      timerID=10;
      function Shuffle(){
        stopCount()
        document.frm.countShow.value = 0;
        for (i=0;i<28;i++) {card_c[i]=card_i[i]+".jpg";}	//全カードをコピー
        for (i=27;i>0;i--){	//かき混ぜる
          j=Math.floor(Math.random()*i);
          temp=card_c[i];
          card_c[i]=card_c[j];
          card_c[j]=temp;
        }
        nn=28;	//残りのカード枚数
        oo=0;	//開けたカード枚数
        for (i=0;i<28;i++) document.images[i].src="c.jpg";	//全カードを裏で配置
        startCount();
      }
      function Card(m){
        if (oo==0){	//開けたカードが1枚目の時
          i1=m;	//カード番号保存
          c1=card_c[m].charAt(0);
          if (c1!="n") {	//まだ取り終わっていないカードなら
            oo=1;	//開けたカード枚数更新
            document.images[m].src=card_c[m];	//カードを開ける
          }
        }
        else if (oo=1){	//開けたカードが2枚目の時
          i2=m;	//カード番号保存
          c2=card_c[m].charAt(0);
          if (i1!=m && c2!="n"){	//一枚目と同じでなく取り終わっていないカードなら
            document.images[m].src=card_c[m];	//カードを開ける
            if (c1==c2) {
              timerID=setTimeout("Match(i1,i2)",300);
              card_c[i1]="n"; //一致したカードを取りきったことにする
              card_c[i2]="n";
              nn=nn-2;
            }
            else timerID=setTimeout("UnMatch(i1,i2)",300);
            oo=0;	//開けたカードの枚数を0に
          }
        }
      }
      function Match(m1,m2){
          document.images[m1].src="n.jpg";	//カードを取り去る(ブランクパターンにする)
          document.images[m2].src="n.jpg";	//カードを取り去る(ブランクパターンにする)
          if (nn==0){
            stopCount();
            if (cnt <= 30){
              alert(cnt + '秒!あなたは神です・・・\n色々頑張り過ぎて体壊さないでね。');
              location.href = "trump3/trump3.html";
            } else if(cnt <= 40){
              alert(cnt + '秒!早い!!\nよ!大統領!');
              location.href = "trump3/trump3.html";
            } else if(cnt <= 50){
              alert(cnt + '秒!\nもっかいやり直して!\n特典みれるまで頑張れ!');
              Shuffle();
            } else if(cnt <= 60){
              alert(cnt + '秒!\nボンヤリしないで!!');
              Shuffle();
            } else {
              alert(cnt + '秒!\n何があったんだ・・・!!');
              Shuffle();
            }
          }
      }
      function UnMatch(m1,m2){
            document.images[m1].src="c.jpg";	//カードを裏返す
            document.images[m2].src="c.jpg";	//カードを裏返す
      }
      function showCount(){
        cnt++; // カウントアップしていく。
        document.frm.countShow.value = cnt ;
      }
      function startCount(){
        cnt = 0; // まずリセット。
        PassageID = setInterval('showCount()',1000);
      }
      function stopCount(){
        clearInterval(PassageID); // タイマーをクリア。
      }
      </script>

      55〜73行目で、クリアした時間ごとに表示されるアラートを分けています。さらに40秒以内だと、新ページへリンクされます。
      79〜89行目は、ファーストステージにはなかったカウントアップするプログラムが入っています。
      12行目と24行目に、カウントスタート・ストップを追加しています。

      HTMLのマークアップの方は、ファーストステージとほぼ一緒なのですが、カウントアップの秒表記を追加してあげましょう。

      <input name="countShow" type="button" class="buu2" value="" size="3">

       


      ぶっきらぼうな説明で申し訳ございませんが、以上となります!

      ]]>
      Blog-Tips更新 https://gon-chan.net/news/blog-tips%e6%9b%b4%e6%96%b0/ Sat, 29 Jun 2019 23:54:32 +0000 https://gon-chan.net/?p=1937 Blog-TipsJavaScriptで神経衰弱作ってみたを追加しました!

      ]]>
      WEBサイト作成時に契約したサーバー会社・ドメイン取得サービス https://gon-chan.net/blog/server-and-domain/ Sat, 29 Jun 2019 23:42:15 +0000 https://gon-chan.net/?p=1952 続きを読む]]> 前置きと結論

      ある程度独学などで、WEBサイトの作成方法もローカル上(自分のパソコン上)でわかって、さあ公開するぞ!

      となった時に、初めて契約したのは、無料レンタルサーバー+サブドメイン契約でした。

      しかし、独自のドメイン(gon-chan.net)で、Wordpress(PHP)が利用できて・・・と思ったときに、きちんと有料でドメイン取得+サーバー契約をしようと思い、色々なサイトで確認をしてみた結果・・・。

      わたしの場合は
      ムームードメイン(ドメイン取得+DNS設定)とロリポップ(サーバー)にしました。

      ムームードメイン

      ロリポップ!

      どちらも大手で以前から名前もよく見聞きしていたということと、契約している知り合いも何人かいたので安心感もありました。

      さらに(個人的にですが)ムームーとロリポップは同じGMOペパポ系列ということもあり、色々と設定が簡単になるということもあり、このセットに。

      ドメイン取得と、サーバー契約のどちらを先にする?

      ちなみにわたしの場合は、ドメイン取得を先に行いました。
      理由は・・・「なんとなくその方がスムーズそう・・・」それだけです。

      サーバー会社と契約するときに、独自ドメインを設定するかどうか尋ねられるので、取っておいた方がいいだろう〜!と。

      ドメインと、サーバーを同時契約でお安くなる会社もあるので、いづれにせよ両方とも検討後に契約をした方が良いかもしれません・・・。

      ドメイン・サーバーの料金設定の違いについて

      まず念頭においておいた方が良いのが、基本では

      ◆ ドメイン = 年契約
      (金額は選んだドメインの種類によって様々。)

      ◆ サーバー = 月契約
      (金額は選んだプラン(サーバーの容量・1日の転送量・サポートの有無など)による。)

      です。そちらを踏まえた上で、両者の検討をしましょう。

      ドメインの金額・選定

      ドメインの金額は、種類により異なるので、以下の様なドメイン取得サービス会社のサイトで、一度気軽に検索してみましょう。
      検索することで、自分の希望のドメインが取得可能か・金額はいくらなのか、がすぐにわかります!

      ムームードメイン

      お名前.com

      スタードメイン

      ドメイン取得サービスを行なっているサイトは上記のみではありません!
      金額はどうか
      ドメイン取得後、サーバー会社との連携はどうか
      その他付加サービスがあるのか(ショッピングサイトを作れるなど)
      などなど、様々な検証を行なった方が良いと思います。

      上記いづれかのサイトで、最初に出てくる画面の検索窓「欲しいドメインを入力」部分に、希望のドメイン名を入力します。
      例:gon-chan.netの場合は gon-chan の部分です!

      検索結果の一覧の中から、希望のドメインの種類(.jp .com .netなどなど)を選びます。

      金額はピンキリなのですが、自身の運営するサイトの内容にあったドメインを選びます。
      ちなみに一番無難なのは .com です・・・。(ご想像の通りであろう)

      ↓ドメインを選ぶ際のポイントを簡単にまとめました。↓
      ドメインの種類と、選ぶ時の注意点についてはこちら

      レンタルサーバーの金額・選定

      レンタルサーバー会社も、基本的には何件かサイトを確認して、自分にあったプランを提供している会社を選ぶことになります。

      ★月額料金とは別で、初期費用がかかることが多いのでそちらも念の為確認しましょう。
      ★数ヶ月まとめての契約でお安くなるところも多いです

      ロリポップ!

      ロリポップはサイトアクセス後、画面上部(ヘッダー)のナビに「ご利用料金」リンクがあるのでそちらを確認。

      エックスサーバー

      エックスサーバーは、ヘッダーロゴ下のナビの「機能」ページがわかりやすいです。

      さくらのレンタルサーバ

      さくらインターネットは、ヘッダーナビの「レンタルサーバ」をクリックで確認ができます。

      レンタルサーバー会社も、もちろん上記のみではありません!
      自分がどのくらいのデータ容量を必要としそうなのか。(メール含む)
      (使用予定なら)WordPressは使えるのか。
      独自SSLは設定できるのか。有料or無料なのか。
      付加サービスはあるのか(ショッピングサイトを作れるなど)
      などなど、こちらもじっくり検討しましょう。

      自分でどのくらいの容量が必要かわからない・・・(大規模サイトではない)場合は、お安いプランの1ヶ月単位契約から初めて、その後様子をみてプラン乗り換えをするのが無難だと思います。

      ]]>
      ドメインの種類と選ぶ時の注意点について https://gon-chan.net/blog/select-domain/ Thu, 27 Jun 2019 01:37:28 +0000 https://gon-chan.net/?p=1970 続きを読む]]> ドメインの種類を選ぶとき、近年ではもう意味がわからないくらいの種類があるので、少し悩んでしまいそうです。でも

      基本的には好きな種類を選べばいいと思います。

      しかしながら日本国内で登記を行なっている会社でなければ使用できないドメインもありますので、多少は種類について知っておいた方が良いでしょう。

      とりあえずドメイン取得サービスサイトの検索を試してみると良いと思います。

      検索するだけなら登録等不要なので、
      まず希望のドメイン名(gon-chan.netなら、gon-chan部分)を入力してみて、どれだけの種類のドメインがあるかを確認してみると面白いです。

      検索結果に、既に使用されているドメイン名かどうかも出て来るので、そちらも合わせて確認してみましょう。

      ムームードメイン

      お名前.com

        そもそもドメインとは

        IPネットワークにおいて個々のコンピュータを識別する名称の一部。インターネット上においてはICANNによる一元管理となっており、世界中で絶対に重複しないようになっている。通常、IPアドレスとセットでコンピュータネットワーク上に登録される。
        wikipediaより –

        要は、インターネット上の住所をわかりやすく表記するものです。
        IPアドレスは数字ばかりですが、それをわかりやすく文字化したものです。

        サーバーは土地ドメインは住所といった例えをよくされます。

        まず最初に注意

        ドメイン取得サービスサイトで希望のドメインを入力すると、数十円のお安いドメインが何種類か出てきます。が、
        翌年から金額が変わるドメインが多いので要注意です!

        例えば契約年は50円/年だったのが、翌年以降は2,000円/年ということもあります。

        安さだけで選ぶ際は、翌年以降も変わらないのかどうか確認後に契約した方が良いです。
        (でも、たまたま希望のドメインが安かったのであれば、年に2000円などであれば支払っても良いとは思うのですが・・・)

        特定の条件を満たしていないと取得できない属性型JPドメイン

        国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)と呼ばれるものがあり、基本的にはその国に住んでいる人しか取得できないとされています。

        ちなみに日本の場合は、よく見かけると思いますが
        .jpです。.jpのみの場合は日本に住んでいる人は基本取得可能です。

        しかし、国別コードトップレベルドメインでも、セカンドレベルドメイン(.jpの前にくる文字列)の種類によっては、特定の条件を満たしていないと取得できない属性型JPドメインというものがあります。

        一番有名なのは .co.jp ですね!

        というわけで、属性型JPドメインについて簡単に説明すると、

        • .co.jp:日本国内で登記されている会社/企業
        • .ac.jp:高等教育機関
        • .ne.jp:ネットワークサービス
        • .or.jp:非営利法人

        などがあります。

        特定の機関ではない場合はgTLDから選びましょう

        分野別トップレベルドメイン(gTLD)

        こちらは世界中のどこからでも取得する権利が与えられています。
        一部のドメインをのぞいて、誰でも登録が可能なのでこれらの中から運営サイト内容に近いものを選ぶといいでしょう。
        (※もちろん先ほどの属性なしの、「.jp」も良いです)

        gTLDの種類

        • .com:商用サイト。ですが悩む場合はこちらが無難・・・。
        • .net:ネットワーク。インターネット関連
        • .org:個人もしくは非営利の組織
        • .biz:こちらも商用。希望のもので.comが他の方が取得済みだった時に使用したり
        • .info:情報発信サイト向け

        その他、近年ではかなりの種類のgTLDがあるので、ドメイン取得サービス会社のサイトで、一度検索で調べて見てはいかがでしょうか。

        ムームードメイン

        お名前.com

        ドメイン名の決め方

        こちらは自由なので、自分の好きなものを・・・。としかいいようがないのですが、

        一般的に良いとされているのが(サイト閲覧者側の目線に立ってみても)

        1. 文字数が短い
        2. 社名などが入っている
        3. 何のサイトかわかる

        が重要のようです。

        3つ目の何のサイトかわかるに関しては、gTLDドメインの種類がとても豊富にあるので、昔ならば

        「gon-chan-clinic.com」としていたところを
        「gon-chan.clinic」とできるので

        色々選択肢がありますね!

        というわけで、そういった中から自分の好きなものを選びましょう〜!

        ]]>
        One Page Scrollのサンプルと設置方法 https://gon-chan.net/blog/one-page-scroll/ Sat, 22 Jun 2019 23:18:53 +0000 https://gon-chan.net/?p=1881 続きを読む]]> いっときjQueryのPluginを使用して遊ぶのが楽しかったのですが、その中でもこちらのプラグインはおすすめなので、サンプルのご紹介と設置方法を記載したいと思います。

        サンプルページはこちら

        本家サイトはこちら(jQuery One Page Scroll by Pete R. | The Pete Design)

          ダウンロード方法

          本家サイト(jQuery One Page Scroll by Pete R. | The Pete Design)
          【Download on GitHub】をクリックして、GitHubのページを開きます。

          すると以下のような画面が出るので、Download ZIPをクリック。

          ダウンロード後にzipファイルを展開、以下2ファイルを任意の場所にアップロードします。

          ◆jquery.onepage-scroll.min.js
          ◆onepage-scroll.css

          head内で読み込む

          以下をheadタグ内に記述しましょう。

          <head>
          <!-- 先程アップしたファイル -->
          <link rel="stylesheet" href="★右記ファイルまでのパス★/onepage-scroll.css" />
          <!-- jQueryの読み込み※すでに読み込んでいる場合は重複するので読み込まないでOKです。 -->
          <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.12.4/jquery.min.js"></script>
          <!-- 先程アップしたファイル -->
          <script type="text/javascript" src="★右記ファイルまでのパス★/jquery.onepage-scroll.min.js"></script>
          <script>
          $(function(){
          $(".main").onepage_scroll({
          });
          });
          </script>
          </head>

          以上でとりあえず動くのですが、オプションとして以下の設定が可能です。

          ※上記コードの【9行目】〜【12行目】を以下に差し替えてみましょう。

          $(function(){
          $(".main").onepage_scroll({
             sectionContainer: "section", 
             // デフォルトではhtmlコードで<section>で括られた部分が1ページ対象ですが、
             // divなどに変更できます。その場合は"section"部分を"div"へ。
             easing: "ease",
             // スクロールする際のイージングを変更できます。
             // "ease"か "linear"か "ease-in"か "ease-out"か "ease-in-out"を記入したり。
             animationTime: 1000,
             // スクロールのアニメーションの時間。1000で1秒です。
             pagination: true, 
             // ページネーション(サンプルページでは右側の点 = ページ送り)の表示の有無。
             // trueかfalse。
             updateURL: false,
             // ページをスクロールした際にURLも変更するかどうか。true か false。
             loop: false, 
             // 最下のページをスクロールでトップページへループさせるかどうか。true か false。
             keyboard: true,
             // キーボード操作可能にするかどうか。(下矢印ボタンで次のページへ進むなど)。true か false。
          });
          });

           

          マークアップ

          bodyタグ内へ、以下のような形でマークアップしましょう。

          <body>
          <div class="main">
          <section>1ページ分の内容</section>
          <section>1ページ分の内容</section>
          <section>1ページ分の内容</section>
          </div>
          </body>

          以上となります!

          ]]>